たけち

【お知らせ】ベンチャーランナー、会社を退職しました

こんにちは! たけち(@takechi0318)です〜!
今回は、「ベンチャーランナー、会社を退職しました」について、お伝えできればと思います。

突然ですが、実は最近、2年働いた会社を退職いたしました。入社した2年前が、つい最近のように感じられます。

これまで僕と関わってくれた皆さん、本当にありがとうございました!!!!

振り返ってみると、「沢山支えられてきたんだ!」と思いますし素敵な出会いがたくさんありました。

おそらくこの記事を読んでくれている人は、僕と大学生から出会った人ばかりだろうと思います。

「なんで辞めたの?」

「ちょっと早すぎないか」

「これからどうすんの」

「将来大丈夫?」

・・・

と言われることは目に見えていたのでブログにて報告させてください。

また、僕が2年間会社で何をしていたのか、どんなことを得たのか綴っていきます。

何よりこの2年間を振り返るとめちゃくちゃ楽しかったし、

「普通じゃ経験できないことをさせてもらった!」

というのが率直にでてきた言葉です。

ただ一方で、皆さんに知って欲しい事は「みんなから見える僕はそんなに強くない」と言う事です。

 

僕は大学4年生の時から新卒で入社し、会社で約2年間働いてきました。大学生の頃は、毎週夜行バスに揺られ新宿と金沢を行き来する大学生でした。

 

夜行バスはかれこれ100回以上は、乗っていると思います。笑

 

僕は、人に自分の心の中をさらけ出すのが苦手です。昔から自分1人で背追い込んできました。

 

だから、僕と今まで関わってくれた人はこう思うことでしょう。

 

「あのいつも元気で前向きなたけちさん・たけちが意外と悩んでいた」と。

 

もちろん仕事だからというのもあるけれど、僕の中でも“楽しくしなきゃ・明るく振る舞わなきゃ”と無理をすることもありました。

退職の1番の理由として挙げるとするならば、前々から感じていた、会社に行こうと思えば思うほど、気分が憂鬱になり胸が苦しくなるからです。冷や汗もでて最近では体調も悪くなるほどになっていました。

自分の根本の弱さの部分を言われれば言われるほど、精神的にきつくなっていました。

そして自分の弱さを知っていながらも、これから先も学生と接し会社内で生きていかなければいけないことを思うと逃げ出したくなっていました。

また、同じことを繰り返すのではないか。また雑な対応や思いやりのない行動をしてしまうのではないか。

それでも逃げずに向き合わなければいけなかったんだけど、僕は逃げました。

最後の最後で甘えを出してしまったんだと思います。

ここまで前置きが少し長くなりましたので、ここで本題に移っていきたいとおもいます。

 

会社内での業務内容

 

僕の会社内での業務は、学生向けのイベントの企画・運営・広報、学生向けメディア運営がメインでした。

通称「学生支援部」と言います。

 

僕は、大学4年生から参加し始め右も左もわからないまま業務に走り続けていました。

 

僕の部署は、メインが学生の集客でした。集客は大学生の学生団体の時から少しやっていたのですが

「全然比べ物にならないくらい難しい」と最初実感していたのを覚えています。

集客の難しさ、人を巻き込む力、戦略、施策、数字計画、逆算など。

普通じゃ教わることができないものを学生時代と新卒1年目で触れられたと思っています。

僕が新卒で入る頃には、月に300人の集客を毎月追っていました。

たくさんの学生にライン電話をし事務局とMTをしながら毎日走っていたのを鮮明に覚えています。

 

0から始まった事務局作り

 

やっぱり僕の思い出が強いのは、事務局を0から作ったことです。

学生を集客をもっと効率よくするために作った事務局ですが、集客以外にも面談やイベントの運営の質の向上など

自分たちで考えて動ける組織が勝手にできていました。

 

東京・名古屋・福岡で立ち上げが始まったですが、最初は本当に試行錯誤の繰り返し

“誰”を採用するか、

“どんなこと”をしてもらうのか、

そもそも事務局とはなんぞや、、、のところから始まりました。

今残って幹部として動いてくれている事務局のメンバーには、本当に感謝しかないです。

 

僕が3団体もみるものだから、雑になったり迷惑かけたり大変な思いをさせてしまったのではないか感じています

それでも僕はやってて1番楽しかったです。大学時代学生団体のMTをするような感覚でした。

 

とはいえ、事務局経由で上がってくる数字目標が10人の時に、半分の5人とかになると会社として事務局の代表を詰めたりしなければいけない立場でもありました。

 

コストと時間を事務局に割いている分ちゃんと成果を出せるようにしなければいけません。

 

僕は人を怒ったり、詰めたりすることを今までほとんどしたことがありません。

だから「甘いんだ」ってよく言われるんですけど、事務局のみんなの頑張りを間近で見ていたからこそ、僕はできませんでした。

 

約半年で作り上げた事務局にも今の代の後輩学生が入ってきて、たくましく活動している姿を見ると嬉しい気持ちでいっぱいになります

これから先もずっと続いて欲しい団体ですそれだけの価値が3団体にはあると思っています。

 

学生のイベント集客

 

就活のイベントの集客していると日程・時期・地域などを考慮しても全く集まらない日が少なからずあるんですよね。

そんな手詰まりの時にいつも頼っていたのは上司でした。集客の観点でいけば、日本全国探してもこんなにできる人はいないと思います。

 

集客で思い出深いのは、全国の学生団体を集めて1番を決めるコンテストがあるんですけど、その集客を僕と上司でやったことです。

 

社長からは目標申し込み人数700人で言われていたんですけど、最終的に880人申し込みがあったんですよね。

当日は、会場は満員で立ち見ができるほどの着席で650人を超えていました。

 

しかも、このイベントは4回目だったんですけど、前回や前々回は全然集まっていないですよね。

コンテスト史上1番の集客を達成する事ができたんです。

 

やっている人ならわかると思うんですけど、集客ってめちゃくちゃ難しんですよ。

 

広告は、一つも使っていませんからね。全て地上戦で口コミと施策をフル活用して集めていました。

 

そんな中でこの人数を集められたのは、自分でもすごいなって思います。

GOD化

僕たちの部署は、学生から崇拝されるべき人間になるために何をするのかを突き詰めていました。

良くも悪くも2人とも学生と仲良くなるのは得意なのですが、同じ目線でコミュニュケーションを取ることが多く課題でした。

崇拝され、周りをもっと動かせるようになるために始まったのが「GOD化プロジェクト」です。

毎月項目ごとに振り返ります。

 

振り返り項目の例

・今は点で見すぎていないか。自分の行動を線でみれているかどうか。

・事務局の子の悩みに寄り添えて考えてあげてられているか

・事務局の子の悩みや課題に対して、なんだかの解決策や解決案を提示できているか

・事務局の緊急に対して真っ先に答えられるか。その余裕が持てているかどうか。

・並列ではなく、上下関係を保てているか。

・学生支援部で計画を考えた経営の基本観を意識できているか。

 

数値的に貸していた課題は、イベントの参加者が40名だったとしてその半分の20名には顔を覚えてもらい、フェイスブックの友達は1年で1,000人増やすことが目標でした。

このように自分自身のブランディングをしていくことで動員が少しづつ楽になったのも事実です。

他にも集客の話はあるのですが、書ききれないのでまた次にでも。

 

自分の地元で初めての就活イベント

 

僕の地元が金沢なんですけど、2017年12月に会社のイベントを金沢で開催することが決まって、始まる当初は正直期待半分・不安半分でした。

というのは、ちゃんと自分の地元で人を集めることができるのかどうかか。

そんな心配をしていました。

ただ僕の心配性のおかげで早め早めに声かけをした結果、申し込み数は58までもっていく事ができました。

ただ、目標であった60には届かず悔しい思いをしたのを覚えています。また、この成果が評価され、2018年11月にまた地元金沢にて開催が決定しました。

今度こそは、今度こそは!目標の60は必ず申し込み集めると決め動きだしました。

結果は、60名申し込みを大幅に超え当日の着席は「46名」と定員の40名を大幅に超える結果になりました。

ここまで来れたの地元の金沢で活動を止めなかったこと、たくさんの学生に助けてもらったことが根本にあります。

 

イベント集客から学んだ事

動員力とは

ただ、集客することを簡単だと思う人もいるかもしれない

ただ、集客・動員するということは、

”コミュニケーション能力”

”ヒアリング力”

”提案力”

この3つが必須でかつ、伝える力営業力なども必要なんです。

相手がどんなことを求めているのか、イベント自体の価値なのか、そこで出会う人なのか。

相手ごとに落とし込んであげれられるかどうか、他のイベントとの比較をする(情婦収集力)なども必要ですし、何より誘う本人が魅力的な人かどうかが大事です。

 

これが集客の全部なんじゃないかなと思っています。

どんなに良いイベント、セミナーであっても誘ってくれた人が魅力的じゃなければ足を運ぼうと思わないですよね。

 

僕はそんな魅力的な人になるために動員を続けるべきだと思いました。集客を嫌う人が大半と聞きますが、僕は集客が何より楽しいと思います。

 

これまでの2年間を振り返って

ここからはすごい長いので興味のない方は、1番下まで飛ばしてください。

僕は、自己中心的です。

誰よりも人に興味を示さず、相手の立場に立って考えることもできず、感謝もないそんな人間です。

そのことを全て社長は見抜いていました。

 

だからこそ会社に入ってからの僕のテーマは、「自立、感謝、尊敬できる先輩になる」ことでした。

こうなった背景には、家族に甘え、今までの全部のことに甘えてきたからこそ培ってしまた性格だという結論に至りました。

ただ、どうしていいか分からず、悩んでいたのも事実です。

答えは自分で見つけるものだと思いつつもいつの間にか忘れてしまうのが感謝の心。 

 

入社当時に言われたこと

  • 周りの人を思いやる気持ち(文章の添削をしてもらっていることへの配慮)を持て
  • 親への甘さ/周りへの甘えてばかりだ
  • 社会人としての自立がない
  • 自分自身の環境での周りを見なさい
  • 外部への見え方を考えなさい
  • 伝わる表現ができていない
  • 目標の組み方(後輩とのコミュニケーション)を直しなさい
  • 内部の人の接し方を丁寧にしない際
  • 今の現状ではマネジメントはできない
  • 力不足感が否めない(価値をどう返していくか)
  • 総計できる部分はあるのかどうか。(それに対しての行動をしているのか)
  • 今まで目を向けていなかったことに目を向けていかなければいけない。
  • 仕事上のことを助けてもらっている自覚とそこに対しての最低限の配慮をできているか
  • 外部に対して興味・関心を感じさせることが大事だ
  • 意識と改善をどうするのか?
  • マネジメントする側の「意識」を考える必要あり
  • 自分との関わり方を考えていかなければいけない
  • インターン生のフォロー入れることを何もしていない
  • その人の裏側の感情を考えられるようになりなさい

今考えてもできていないことばかりです。

インターン生の頃から僕は、仕事に関することよりも「人間性」という部分でのフィードバックを多く受け続けました。

 

竹内智哉の2018年の年間成長計画

未来のありたい姿

かっこいい大人になりたい
→自信を持って自分のやってることや考えを語れる人(過去に経験がある人だからこそ伝えられる)
→目がキラキラしている大人

〜行動特性で必要なもの〜
伝達力・やりきる力・巻き込む力・提案力・状況判断力・コミュニケーション能力

〜思考特性で必要なもの〜
創造思考・判断・客観性・定量思考

〜対人特性で必要なもの〜
ヒトへの興味関心、聴く、伝える、相互理解

 

一生を通して成るべき姿

尊敬と魅力をもった自己表現のできる、熱くなれる、覇気/エネルギー量を他人に与えられる人

 

そもそもなんでやるのか?

→自分が大学生の時にたくさんの人に支えられて教わったことでの成功体験があった
→学生の意識改革をしたいという「想い」があった
→学生の可能性を広げてあげたかった

 

言い訳できない環境=成長できる環境

・言い訳できない環境を作り込む
・次のフェーズ→対価に対する努力をする覚悟と追い込まれる環境が必要である。

 

今後の自分の課題

マインド面

  1. 自活力が足りない
  2. 自分自身の環境での周りを見れていない
  3. 言われた通りにしかできていない状況
  4. 後輩とのコミュニケーションが少ない
  5. 仕事上で助けてもらっている自覚と最低限の配慮がない

 

スキル面

  1. 自分の突出したスキルを身につけ居場所を作り始めなければいけない
  2. 社会人としての自立(料理、掃除、服装、清潔感、見た目)

 

関わり方・進め方

  • 人と認識を合わせにいくこと
  • 言語化すること
  • 言葉一つ一つを定義していくこと

僕が入ったころに抜けていったインターン生も沢山見てきました。

経営合宿にも大学生のころから参加して、会社の実態・中身、生々しい現実とも向き合わなければいけないことも分かりました。

全国各地の学生と出会うことができたのも大きな財産だと思います。

 

退職理由

実は、自分でも本当の本質的な退職理由は分かっていません。仕事の量や給料、休日、ストレスなどで決定的に何かがあったわけではないんです。

ただ、何かの〝違和感〟を感じているのは、確かでした。

僕の事を、結果的に「逃げた」という解釈をする人もいると思います。

ただ、同じように悩んでいる人には伝えたい。「一線を超える前に逃げる」という選択肢もありだということを。

自分のように “自分の弱さ”が出ることで、「自分自身も周りにも迷惑をかけてしまうと思い自分を追い込んでしまう人が減ったらいいなと思います。

この2年間を振り返ると、自分の弱さや足りない部分が浮き彫りになってきました。

全部をすぐに解決することは出来ないけれど、僕は少しづつ改善して一歩一歩進んでいこうと思います。

これからのことはまだ一つも決めていませんが変わらず応援をしていただけますと嬉しいです。そして何より僕自身のありたい姿に向かって走り続けようます。

最後まで拙い文章を読んでいただきありがとうございました。

今後とも引き続きよろしくお願いします。

ABOUT ME
たけち
新卒で入った会社を10ヶ月で辞めてフリーランスの道へ。 ちょっとだけ社会に役立つ情報や僕の考え、幸せを創造していきます。 自由気ままに綴っている雑記ブログを運営中。 ご依頼は「初めて訪問された方へ」まで
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