取材

【取材】”かわいい”をテーマに金沢の伝統工芸や食文化の魅力を再発見して全国に発信する団体「かなざわ娘」

こんにちは! たけち(@takechi0318)です〜!
今回は、金沢の伝統工芸や食文化の魅力「かなざわ娘」を取材して参りましたので、お伝えできればと思います!

 

たけち
たけち
今回取材に応じていただけたのは、かなざわ娘4期代表の金穎さんです。

 

 

金穎(キンエイさん)

野々市の大学に通う3年生。かなざわ娘4期代表。最近はランチ巡りが好きで開拓中。食べること、音楽、旅行、人と話すこと、ダンスが好き。

 

 

かなざわ娘の活動内容

 

たけち
たけち
かなざわ娘は、どのような活動をしていますか?

金
かなざわ娘は、石川県の伝統文化の魅力をSNS(FacebookTwitterInstagram)で発信しています。

具体的には、地元の企業さんと一緒に商品開発をします。
去年ですと九谷焼のヘアゴムや加賀友禅の靴紐を作りました。数量限定で、石川県内のお土産屋さんにも置かせてもらってます。

たけち
たけち
自分たちで商品開発はすごいですね。。。!

年間のスケジュールを教えてもらってもいいですか?

金
年間のスケジュールとしましては、毎期ごとに変わります。

大体、ざっくり言うと4・5月に企業さん打ち合わせをして、商品の開発に向け動き出します。

新規の企業さんもいれば、既存のクライアントの方もいらっしゃいますので、その場で合わせたプロジェクトを組んでいきます。

たけち
たけち
なるほど。企業への営業も大変だと思いますがいかがでしょうか?

金
そうですね。大変じゃないと言えば嘘になりますが、楽しいと思います。

企業さんとは、かなざわ娘と一緒に商品を作りたいという想いが届く時に企業さんと一緒に活動できます。

どの企業さんにも言われるのがもっと伝統工芸品を”もっと若い人に知ってもらいたい”ということなんですよね。

たけち
たけち
そうなんですね!クライアントとの想いとかなざわ娘の想いが重なるとプロジェクトスタートするところは素敵ですね!

メンバーはどのような大学から構成されていますか?

金
金沢大学、金沢学院大学、星稜大学、など幅広い大学からメンバーが集まっています。

全員で9人で2年生主体のチームとなっています。3年生は私だけです。笑

 

 

 

かなざわ娘の団体設立のきっかけ

 

たけち
たけち
団体ができたきっかけを教えてください!

金
1番最初は、慶應義塾大学と金沢市の連携プロジェクトから始まったんです。
そこから派生して継続的なプロジェクトとしたのがかなざわ娘です。

なので、4年前にできたばかりの団体ですね。

たけち
たけち
そうだったんですね!市のプロジェクトは、手厚くフォローしてくれますね!

どのようなきっかけで金ちゃんは、団体に参加するようになったのでしょうか?

金
4月に金沢まちづくり学生会議が主催するオープンシティに行ったんです。
そこで、かなざわ娘が面白そうと思ったんですよね。

オープンシティのプレゼンで当時の代表が、“学生のうちに商品開発ができる!”と言ってたんです。

私はそれを聞いて全くイメージがつかなかったんですよね。笑
どんな風に学生が商品を作るのだろうかと疑問を持ちました。それがきっかけで会議に行ってみようと思いました。

また、石川県の伝統文化に焦点を当てていたのも面白そうでした。業との方とも繋がることができるのもあまりないので、そこも魅力に感じました。

あとは、着物を着てフィールドワークをしている紹介にも惹かれました。

 

特に力を入れている活動について

 

たけち
たけち
今までで印象に残っているイベントはどんなものですか?

金
実際に商品という形になった時が印象に残っています。

加賀友禅のくつひもができた時ですね。商品ができた時に直接ビラを配ったり、店頭で声をかけたりしてお客さんの元に商品という形になって届くことが嬉しかったです。

自分たちが携わっていたものが、商品という形になって、お客さんの元に届くのが感動しました。

商品には、商品ができるまでのコンセプトがあり、デザイン、色、一つ一つに想いが込められています。パッケージにもこだわっていますし何より全部の工程に携われることが面白いです。

 

 

たけち
たけち
商品を作る際に1番難しかったことはなんですか?

金
商品の名前を決めることが1番難しかったです!お客さんが商品を選ぶ時に、商品の名前って顔じゃないですか。

商品の名前にインパクトがあって、手に持っていただけるような名前にするのが難しかったです。

 

団体運営で悩んだこと

 

たけち
たけち
団体を運営する中で悩んだことはありますか?

金
どうやったらメンバーに対して、そしてかなざわ娘に対して満足してもらえるのか。

「かなざわ娘に入って良かった!」と思われるのか。

すごく悩みました。定例会の出席率が悪い時期もあったりして、どうしたら来てくれるのか。メンバーのモチベーションをあげることができるのか考えていました。

たけち
たけち
今特に力を入れている活動はどんなことですか?

金
今は、”若者にお漬物を食べてもらいたい!”という企業さんとコラボして商品を作ってい

います。若い人にも食べてもらえるように、現代風に加工してお漬物作っています。

 

これからやりたいこと

 

たけち
たけち
今後1年間どんな活動をしていく予定ですか?

金
まずは、企業さんとのコラボをしているお漬物の商品を完結させます。

私たちは、利益は全くもらわっておらず、自分たちが”商品を作りたい”という想いだけでやっています。
もちろん企業営業も大変ですし、企画書作ってわかりやすくメールすることも最初は難しかったですが、少しずつできていく感じが成長しているなと感じていました。

 

大学生へメッセージ

たけち
たけち
最後にこの記事を見ている学生の皆さんにメッセージをお願いします。

金
かなざわ娘を通してたくさんの地域の方や学生と繋がることができました。

ご縁だと思っていますし、出来たつながりは消えないものです。
なので、みなさんも今あるご縁を大事にして、周りへの感謝を忘れずに自分のやりたいことをやったらいいと思います!

学生団体は、学生のやる気で成り立っていると思っています。熱中してできることや自分が惹かれるものをまずやってみることをお勧めします。

また途中で辛くなってしまったら辞めるのもありだと思います。

かなざわ娘は、メンバーと周りの金沢市の協力してくれて素敵な人が多いです。普段関わることができない方と出会うことができたのは財産だと思っています。

かなざわ娘に入ると、商品開発を通して社会人の方の対応の仕方や気遣いなどを学ぶことができるでの興味がある方は是非ご連絡ください!

 

かなざわ娘

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以上でこの記事は終わりです。

金沢に行った際には、かなざわ娘の商品を手にとってみてはいかがでしょうか。
では、またどこかでお会いしましょう!!

ご相談や質問等はFB・Twitterにてお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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