取材

【取材】早押しボタンを自作している!「クイズのやりすぎで浪人した大学生」

こんにちは! たけち(@takechi0318)です〜!

今回は、早押しボタンを自作している!「クイズのやりすぎで浪人した大学生」を仙台にて取材して参りましたので、そのお伝えできればと思います!

そもそも取材に至った経緯としましては、会社のイベントで仙台に行って、イベントの運営に携わっていた学生に目をつけまして、その子がめちゃ面白い子だったので取材したいなと思いまして

 

たけち
たけち
これから空いてる〜?

 

と聞いたら空いてるとのことだったので、夜の23時から取材させてもらいました。笑

梶原将 / 梶ちゃん

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最初に皆さんクイズです!
この問題解けますか〜?

 

これを解くとある都道府県名が浮かび上がってきます!問題の答えは、記事の最後にで書いてあります。

では取材の方進めていきたいと思います。
随時、梶ちゃん自作のクイズ動画がでてくるのでお楽しみください!

 

M’s Houseに出会うクイズをやりすぎで浪人した大学生

 

たけち
たけち
最初に梶原さんの普段の大学生活から伺ってもいいですか?

梶ちゃん
梶ちゃん
普段は大学とバイトと学外の活動ですね。

たけち
たけち
ほうほう。大学とバイト。意外と普通ですね。笑

梶ちゃん
梶ちゃん
そうですね〜 大学生活は案外普通ですよ〜

たけち
たけち
では、普段やってる学外の活動内容とか教えてもらってもいいですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
大学1年生からIF I AMという団体で所属しています。ちょちょこクイズイベントを開催したりしてますね!

最近はよくM’s Houseに通って動画編集やメディアを作ってます。

 

M’s Houseとは

 

M’s Houseとは、仙台の街中に開かれたコワーキングスペースです。学生主体で運営しています。面白い人たちの想いが重なる「オモシロイが重なる家」を目指しています。 挑戦を続ける人たちが、ゆっくりとくつろげる。そして、また頑張ろうと思えるような場を提供します。

実は、取材させていただいてる会場もM’s Houseなんですが、仙台の学生団体や意識の高い学生は、みんな知っている場所だそうです。アットホームにお客さんと接するスタッフが印象的でした。僕も初めて訪れましたが良い場所だと思います。

是非、読者のみなさんは仙台に行った際は立ち寄ってみてください!

たけち
たけち
最近通っているそのM’s Houseは何でしったの〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
全然M’s Houseは知らなかったですけど、M’s Houseの代表と仲良くなったことで利用するようになりましたね〜

たけち
たけち
M’s Houseの代表(伊藤 豪祐)さんですよね!

梶ちゃん
梶ちゃん
そうです!学魂祭という団体のイベントで仲良くなったんですよね〜
今では、M’s Houseの運営メンバーに思われるぐらい通ってますね。笑

たけち
たけち
そうだったんですね!ズバリ常連の梶ちゃんが思うM’s Houseの魅力って何かな〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
暇な人が作業する場所で、狭いんで全く知らない人と横になった時に、話すんですけど、みんなノリがいいんですよね!そのアットホームな空間にしてくれるのが魅力だと思います。

たけち
たけち
アットホームな場所っていいですよね。M’s Houseでは、作業以外には何かやられるんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
よくぞ聞いてくれました!クイズイベントを定期的に開催してます!雰囲気はこんな感じです。

M’s Houseでのクイズイベントの様子

 

たけち
たけち
かなり本格的ですね!機材も作ってるんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
はい!そうです。機材も自前で作ってます。2年間で10万くらい機材につぎ込んでますかね〜!笑笑

たけち
たけち
えっ。。まじすか。。笑 機材に10万勿体無い。。

でもそれだけクイズにこだわりとか愛着があるってことですよね。
少しその辺聞かせてもらってもいいですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
もちろんです!クイズのこだわりですね。クイズって問題と答えがあれば、だれでもいつでもできるじゃないですか。

1対1でもすぐできるものですし。そんな簡単にできるものこそ、あえて難しくちゃんとやりたいと思ったんですよね。

最初に作ったのが、早押しボタンのこれなんですよね!

 

初めてのクイズとの出会い

 

たけち
たけち
本当に本格的で。。。そんなにのめり込むほどになったクイズとの出会ったのいつなんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
幼稚園の入る前の4才くらいからですね。テレビ番組でマジカル頭脳パワーというのを家で見ててそこでどハマりしてしまいました。笑

たけち
たけち
番組をみてどんな感情をいだいていたんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
最初は自分がやりたいっていうそれだけでしたね。番組にでてクイズに答えたい!そんな欲求でしたね。

たけち
たけち
そうだったんですね。なるほど、今ではイベントを企画してますが、クイズをやりたいから企画したいに変わった瞬間とかきっかけって合ったんですか?

梶ちゃん
梶ちゃん
マジカル頭脳パワーの番組が終わっちゃったんですよね。それもあって、昔あった番組をアレンジして自分で企画して作りたいって思うようになりましたね。

時期は、2006年ですね。11歳の頃でよく小学校で「あなたの夢を書いてください」って書くじゃないですか。

その時に、僕の将来の夢は、「マジカル頭脳パワーのような番組を復活させたい!」でした。この頃からマジカル頭脳パワーを師匠の番組と自分の中では置いてます。

 

 

たけち
たけち
将来の夢で「マジカル頭脳パワーのような番組を復活させたい!」って思う子供、周りにいる?

梶ちゃん
梶ちゃん
その頃は、マジカル頭脳パワー大好き人間だったので。笑

今はマジカル頭脳パワーみたいな企画を作りたいのほうが強いですけど。笑

中学生までは、マジカル頭脳パワーみたいなのを一緒にやりたいなと思っていて、高校生からは、知識系のクイズに興味を持ち始めたんですよね。

たけち
たけち
ほほう。知識系だと開成高校vs灘高校みたいなものですかね?

梶ちゃん
梶ちゃん
そうです!そうです!でも、見てたんですけどあんまり好きではなかったんですよね。

たけち
たけち
というと?

梶ちゃん
梶ちゃん
クイズ番組に出演者している高校生自体が、緊張で学校の期待を背負ってる感じがしたのと相手への殺伐とした態度がクイズをやってる時にも伝わったんですよね。

本来クイズは、和気あいあいとするものだし、テレビを見てて違和感を感じたんですよね。

同じクイズなのに見ている印象が全く違うなと。クイズは観客と視聴者が答えをわかって楽しいものだと思うんですよね。

知識系のクイズは、視聴者全然わからないじゃないですか?

例えば下記のものです。

 

 

たけち
たけち
これはわからないですね。人間が答えられる域を超えている。笑

梶ちゃん
梶ちゃん
そうですよね、僕は観客と一緒になって考えられる、和気あいあいとみんなでクイズを考えたいんですよね。

たけち
たけち
確かに!みんなで一緒に考えられるのいいですよね!リアル脱出ゲームとか!

梶ちゃん
梶ちゃん
まさしく!そうです!リアル脱出ゲームは高校生でハマりましたね〜

たけち
たけち
クイズもリアル脱出ゲームも解けると嬉しいですしスッキリしますよね!

梶ちゃん
梶ちゃん
ひらめいた時の「アハ体験」は辞められないですね。笑

だから、高校生のときみんなにも味わってほしいと思って、高校生で最初に初めて作った謎解きを作ったんですよ〜!

 

 

 

たけち
たけち
これを人生で初めて作ったんですね!僕もさっき考えましたが全然わからず完敗でした。笑

答えを聞くと「あーー!!!」と納得しました。

このクイズを周りのみんなに出した反応どうでしたか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
作ったものをにSNSで投稿したら色々な人が解いてくれて嬉しかったですね。

ただ、高校生の周りの反応はイマイチでした。この時、自分の学力の成績が最悪だったこともあり、そんな奴にクイズ出されている状態から周りはイライラしていたようです。

それでもめげずにクイズを作り続けるんですけどね。笑その時は、「世の中知識じゃないのになー、でも、世の中クイズじゃない!勉強が大事だ!」とあまり親にも認めてもらえずでしたね。

 

クイズをやりすぎて浪人した

 

たけち
たけち
とある噂を聞いたんだけど、梶ちゃんは浪人して大学入ってるんですか!?

浪人になった理由とかあるの?笑

梶ちゃん
梶ちゃん
それってわざと聞いてますか〜(怒)クイズをやりすぎて浪人したんですよ!!!笑

たけち
たけち
ばれちゃいましたか。笑 でもクイズにのめり込みすぎて、受験失敗する高校生いるんですね。笑 日本中探してもいない気が。

梶ちゃん
梶ちゃん
ここにいます。。なので、ちゃんと反省して浪人時代は、勉強に打ち込むことにしました。

たけち
たけち
本当に反省したんですかね。。。笑

梶ちゃん
梶ちゃん
反省してちゃんと勉強してたんですけど、あるエピソードがあるんですよ。

 

予備校の合宿の時のエピソード

梶ちゃん
梶ちゃん
英語の先生から僕に「クイズを考えてだして、みんなをリラックスさせてほしい」と依頼がきたんですよね。

たけち
たけち
わお。先生なかなかの無茶振り。まあでもクイズを日頃から作ってる梶ちゃんなら朝飯前か!

梶ちゃん
梶ちゃん
ほんとですよね!その時は、元々高校の時に初めて作った問題を出しました。

たけち
たけち
反応はどうでした〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
それが好評で、みんなめちゃくちゃ楽しそうでした。

 

大学に入ってからも怒涛の謎解き

 

たけち
たけち
大学に入ってからもクイズにのめり込んでいた感じなのかな?

梶ちゃん
梶ちゃん
大学に入ってからは、クイズととものに好きだったものが天才てれびくんのガチョンパなんです。

なので、大学入って映画研究会のメンバーと「ガチョンパを再現したい!やってみよう!」って作りました。

たけち
たけち
ん?まって。ガチョンパ!?なんだその名前は。笑 しかもそのわけわからないものを作ったのか。

梶ちゃん
梶ちゃん
うん!意外とできたんだよ!

たけち
たけち
ここで一息。梶ちゃんがクイズを出してくれます。少し考えてみてください〜!

 

 

たけち
たけち
クイズのイベントを開いてるって聞いたのですがいつから活動していたんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
クイズのイベントは、4年生になってM’s Houseができてからやってますね!

たけち
たけち
クイズのイベントは、どれくらいの頻度でやってるんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
M’s Houseができたのが2018年6月なので今年は3回くらいですね

なので、2ヶ月に1回のペースです。

たけち
たけち
ふと思ったのですが、今まで作ったクイズの数ってどれくらいなんですか?

梶ちゃん
梶ちゃん
数えてないからわからないですけど、高2から作り始めてるので、100問は超えてるんじゃないかなーと思います。

 

クイズを作る・出す上で大事なこと

 

梶ちゃん
梶ちゃん
クイズを作る上で大事なポイントは3つだよ!
  • 難しいことは聞かない
  • 目で見てわかる
  • 専門の知識がなくてもいい

 

たけち
たけち
クイズを作る上で大事なことばかりですね。

梶ちゃん
梶ちゃん
高校生クイズの問題にドン引きした思い出があるので、みんなが引かない問題なのは、大前提ですね。みんなが考えたいと思うクイズを作りたい!って思ってます。

たけち
たけち
これだけクイズを作ってたら仙台でも有名人になりそうですね。笑

梶ちゃん
梶ちゃん
僕実は、大学1年生で仙台にあるリアル脱出ゲームでスカウトされてるんですよ!笑

リアル脱出ゲームに遊びに行ってたまたま同じチームで、謎杜(nazomori)という団体に勧誘されたんですよ。笑

たけち
たけち
謎杜(nazomori)。。。なんとも怪しい。。。笑

梶ちゃん
梶ちゃん
怪しいですよね。笑 でもちゃんとした団体なんです。

 

謎杜(nazomori)とは

謎杜(nazomori)は、東北を中心に活動する謎解きゲーム製作集団です。
街や施設を舞台に、その場所を散策することで謎を解き明かす「周遊型謎解きゲーム」や、制限時間内に、屋内に仕掛けられた謎をチームで解き明かす「公演型謎解きゲーム」の製作を行っています。

仙台の街を主な舞台に、地域活性化につながる謎解きゲームを製作する団体
「謎杜(なぞもり)プロジェクト」からスタートしました。

謎解きゲームの魅力は、自分自身がストーリーの主人公となり、正体がわからない事柄を自分の頭脳を使って解き明かしていくところにあります。

ゲーム中は子どもの頃に遊んだRPGを現実でプレイするような、没入感を体感できます。参加のために必要なのは好奇心だけ。
皆さんもこの世界に触れてみませんか?

 

たけち
たけち
謎杜(nazomori)に入ってからは、どんなことをされたんですか〜?

梶ちゃん
梶ちゃん
謎杜(nazomori)に入ってからは、謎杜(nazomori)のメンバーの協力のもとゲームを作りました。

「止まらない東西線からの脱出」というものです。

止まらない東西線からの脱出はこちら

地下鉄とか駅名と数・色を利用しています。

たけち
たけち
凄いですね。自分でゲームを制作!参考にされたのはやはり、マジカル頭脳パワーですか?

梶ちゃん
梶ちゃん
参考にしたのは、師匠の番組だはなく「ダウトを探せ」っていう番組なんです。

ダウトを探せとは

 

たけち
たけち
ダウトを探せは、間違え探し系なので、子供も楽しめて面白いし家族向けで良いですね!

梶ちゃん
梶ちゃん
そうなんですよ〜!でもこの番組、テレビ局の都合で1年半で終わってるですよね。

たけち
たけち
えええ。。短いですね・・・!

梶ちゃん
梶ちゃん
そうなんです。だから自分で作ろうって思ってます!

イベントをするのは社会人になってからですけど。。そのために、学生団体の活動でyoutubeの動画公開も徐々にやっています。

たけち
たけち
学生団体ですか?

梶ちゃん
梶ちゃん
NPO法人メディアージという団体で2011年に発足した団体なんですよ。

 

NPO法人メディアージ

メディアージは、「10年後の社会に必要なメディア」を目指し、活動を続けています。

2011年3月11日に発災した、東日本大震災。その1ヶ月後に仙台・東京で発足した「笑顔311プロジェクト」を母体に、2012年にはNPO法人メディアージ(特定非営利活動法人)を設立しました。

発足当初は、主にボランティア団体の紹介や被災地の現状、未来の東北についてのディスカッションといった震災復興関連の情報発信を中心に行っていましたが、現在は広く「仙台・東北」をテーマに、バラエティ性のある面白い・ユニークな企画も盛り込みながら、主に映像制作を中心に活動を継続しています。

 

クイズ大好き梶ちゃんの将来の方向性は

 

たけち
たけち
学生のうちからyoutubeで本当の番組作ろうってすごいね〜〜!

梶ちゃん
梶ちゃん
まだまだですよ。夢は「ダウトを探せ」のようなイベント化することですから。

社会人になって、秋田県で会社員もやりながらもイベントは仙台か秋田でやりたいと思ってます。

たけち
たけち
そのモチベーションはどこから・・・

梶ちゃん
梶ちゃん
純粋に参加した人に楽しんでほしいいのと。。。

「自分が作ったクイズで人が悩んでみると、合法的に苦しめさせているようでめちゃ楽しい。」

たけち
たけち
ただのド変態ですね。笑

甘ちゃん
甘ちゃん
将来が心配です。笑
梶ちゃん
梶ちゃん
出題者VS回答者っていう感じだと回答者は解けないと悔しいじゃないですか。

それと同じで出題者も解かれると「悔しい」んですよ。

たけち
たけち
確かに。出題者の目線からみるとそうですよね。

梶ちゃん
梶ちゃん
はい!あと僕はガチでやりたいんで、会議室にスタジオセットを組んで開催したいんです!テレビ感を実際に味わえるイベントを作れれば価値あるイベントになると思うんです。

ただ、まだまだイベント運営の経験がないのでこれからもっと成長して、クイズで見いだせる価値を沢山のひとに届けられるようになりたいと思います。

たけち
たけち
近い将来にテレビのクイズ番組が一般の方も参加できる、そんな世の中を楽しみにしています!本日はありがとうございました!

たけち
たけち
ちょっと待ってください〜〜!!思えば1番最初に出してもらったクイズの答え知らされてないです!!!

梶ちゃん
梶ちゃん
忘れてました、、、イイエイチアイエムイイですよ。区切って読むとイイ/エイチ/アイ/エム/イイです。もうお分かりですよね。EHIME、愛媛、愛媛県です!

 

おまけ(タイトル決め)

(取材場所にいた梶原の友人たちに)

梶ちゃん
梶ちゃん
1~3番のタイトルの中でどれがいいと思いますか〜?

ブレストで出たタイトル案

  1. 「クイズをやりすぎて浪人した」東北で番組を作ることが夢の大学生を取材してみた!
  2. 早押しボタンを自作している!「クイズをやりすぎで浪人した大学生」
  3. 地元愛とクイズ愛が同じの謎の大学生を取材してみた!

 

D君
D君
はい!

梶ちゃん
梶ちゃん
お?

D君
D君
「早押しボタンで人生をお手つきした大学生」wwww

梶ちゃん
梶ちゃん
おい!犯罪犯したみたいじゃねえか!!w

実は、今回の記事に使われている僕のイラストを書いてくれた心やさしき女の子がいます。取材の日に会って、1時間半で描いてくれました!クオリティも高く大学1年生とは思えないくらいアクティブ学生だと思いました。

☆小野崎甘(おのかん)
宮城を愛する、宮城の大学生。宮城県出身/学生団体やサークル等8団体に所属/大学で学んでいることとは関係の無いらIllustrator等でデザインの勉強を独学で勉強中/愛し愛され、その力で生きています。

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以上でこの記事は終わりです。

では、またどこかでお会いしましょう!!
ご相談や質問等はFB・Twitterにてお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました!